日本語で、なんで?
何数年前高校で日本語を勉強するこができた。「何で?」ってあまり聞かないように続いて勉強した。六年後たくさんの言葉、漢字、そして文法ができたけどこの知識をどう言う風にためになるか知らない。やっぱり元の国へ行くしかない。日本で十ヶ月間交換留学生を受け取ることにした。
ところで今ドイツにいる。どうやってドイツのSiegenのRamada・ホテルのレストランで夕食食べ終わってからこの日本語でブログ話しを書くか?時間だ。時間がやっとできた。最近時間が少ないことはとても残念だと思う。まあ…しようがない。
十ヶ月間日本にいる間にたくさんの経験ができてたくさんの人と会ってどんどん日本語を話せるようになるもできた。今日本の経験とかについて話したくない。その代わりに現在の話しを書こう。日本語を書く練習が少なすぎるから日本語でしよう。
ゲット・モー・マッシーヴって何だ?
何数年前大学でウェッブページの作り方わからなかった。作り方を学ぶため、そしてこれからの経験についてを書くために自分のホームページを作るにした。何もわからないうちにたくさんを読まなければやらない。「Perl」や「CSS」や「HTML」などの言語を手に入り自分のホームページを書き始めた。初めに使いにくっくて時間がかかっりすぎたか何ヶ月後やっとできた。
全部で六年五ヶ月間今までこのホームページを書き続いた。全部で七十五ページ(話し)を写真と一緒書いた。だが何でこの変な名前が付けた?実は名前は冗談と近く本気と隣意味の深く馬鹿の名前だ。元は大学時代ジムナスチックス・クラブのトレーナーの刺激言葉だった。誰かが何かをできない時に彼は「get more massive and try again!」っていつも呼んだ。俺にとってこの言葉はだいたいの自分を上げるの意味になった。そしてこの言葉はちょっと子供らしいと間違いない。大人になる時に心の中まで真面目になるとは自分で決めることと思う。意識的に自分の性格を部分一つ一つに面白くて子供らしいにするとはもっと大人らしいじゃない?だから俺の子供らしいホームページを続いて書くつもり。今までこのホームページは自分の休みとかスポーツとか経験についての話しを書く所だ。
英語の場合で特別の書き格好を使う。「俺が何とか」を使う代わりに「you did this」を書く。この「second person perspective」の書き方は読んでいる人を話しの中へ巻き込む。たぶん面白い…でしょう。
今日の話しは何だ?
言ったと売りに今ドイツにいる。仕事のため土曜日の朝早く起きてZürich空港からドイツのDüsseldorf空港まで行って、車でSiegen行き運転した。Siegenで俺の会社の分局の本部局があり時々プロジェクト会議とかをやる。Siegenはあまりきれいじゃなく面白くない所だから会社の誰もそこへ行きたくない。今回はオーストラルアーのQueensland, Brisbaneの新しい電車について会議があった。このQueenslandプロジェクトで俺は主なインダストリアルデザイナーだから会議が多い。毎日質問ばかりの場合で仕事はやりにくいだ。多分難しいから面白いだと思う。とにかく仕事は毎日全く違うだと決まった。
この最近仕事の旅が多い。何回も外国へ行ったから「frequent flyer」点が集まって今回空港でラウンジに入っても行けた。やっとサービス!例えば旅の日にもうちょっと遅くまで寝て朝ごはんは空港で食べられる。便利じゃない?そして車を何回も借りて今はいつももうちょっと大きいの車がただ借りられる。
この五年間で会社の多勢人達と会って何かネットワーキングができた。スイスやドイツやポーランドやハンガリーやインドやイギリスなどの人達と一緒に働くことができた。誰か難しい質問があれば自分で答えられないならいつも適当な相手が見つけられる。とにかく面白い僚友が多勢できた。